鹿児島県スポーツ・コンベンションセンター
鹿児島県中心部のスポーツコンベンションセンターである
桜島を望む海辺に立つ施設のための景観形成と
近隣公園施設等との連携や観光拠点となる場所を求められた
私たちは海沿いにある既設公園と市内からのメイン通りを分断しない
自由に滑ることが可能でイベント発生も可能な「エントランスパーク」を
施設の間に設けることで、休館日など人気がなくなる施設とならないよう配置を整えた
スポーツをする人だけではなく地域の公園として
多様な人々の居場所を作り出したいと考えた
また、この空間によって、常に人が賑わい両サイドに配置した
アリーナを身近に感じながら、老若男女問わず、また、観光者含めて
常にスポーツに触れられる環境となる構成とした
また、施設のボリュームについても3つの島状の施設が
緩やかにつながる形態とすることで施設全体の高さを抑えながら
アリーナレベルを半地下空間とすることで、全体の高さを抑えること
「エントランスパーク」が程なく地盤レベルとなるよう計画することで
海辺側への抜けを確保することを意識し桜島への風景を繋げることを意識した